このページに来たからには、必ず全部読んでください。文章中、サリン溶液、シュガー溶液、インターベイン溶液とかでてきますが、私はわかりません。専門の人にはわかるのでしょうか?この件は、アメリカに問い合わせています。
saline :塩水
sarin :サリンですが、
サリンは、生理的食塩水です。
静脈注射は、シュガー溶液ではなく、生理的食塩水です。以下文章を読み直してください。
2010-05-23 04:39:40
ミラクルミネラルとIV(静脈注射)
テーマ:DISCLOSURE
以下は今年4月21日に発売された、ジムハンブルさんの
BREAKTHROUGH The Miracle Mineral Solution of the 21st Century
4th Edition の 14章の全訳です。
原著はアマゾンから購入してください。
この静脈注射は、生命に関わる危険性がございますので、
かならず、医師、ナースの立会いのもとでおこなってください。
それから、なるべく、ここでの情報は、全章を読んでいただきたいので、
こまぎれにして拡散したり、捏造、歪曲したりしないでくださいね。
リンクをはってくださるか、あるいは14章全文をコピペしていただくのがベストだと思います。
では、はじめます。
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14章 MMSを静脈注射に使用する
※注意
saline :塩水
sarin :サリンですが、
サリンは、生理的食塩水です。
静脈注射は、シュガー溶液ではなく、生理的食塩水です。以下文章を読み直してください。
以下のIV(Inter Vein:静脈注射のこと)の話を皆さんがお読みになる前に、
まず、最初にお知らせします。
我々が行なったさまざまなIVの実験から、静脈注射に使用するときには、
酸でMMSを活性化することなしに使用するのが最良であるという結果に至りました。
MMSを直接、IV溶液に投与します。
そして、一時間、あるいは、二時間待ちますと、IV溶液がMMSを活性化させますので、
(クエン酸などの)酸を加える必要はありません。
その理由は、IV溶液はpH7.0です。それだけありますと、MMSが一時間で活性化されます。
二時間も待ちますと、二倍の量が活性化されます。
1滴から15滴、あるいは、22滴までをお使いください。
もちろん、最初は1滴からはじめて、様子をみながら、増量していきます。
IV溶液は、サリンもしくはシュガーの250mlをお使いください。
被験者がグルコースに耐えられない場合には、シュガーを、そして、もし、被験者にエネルギーが必要だと医師が判断したときには、シュガー溶液をお使いください。
この第4版のThe Miracle Mineral Solution of the 21st Century (April 2009)では、MMSのIV使用について、より豊富なデータがレポートされています。
あなたはお気づきかどうかはわかりませんけど、
これまでMMSはシトラス酸や酢など、さまざまな酸で活性化されて使用されつづけてきましたが、
つい数ヶ月前まで、MMSのIVによる使用は誰も行なってみませんでした。
亜塩素酸ナトリウムは、これまで、世界中の病院やクリニックで、100000回の点滴に使用されましたが、それらは、いずれも、活性化されていない亜塩素酸ナトリウム溶液が使用されていました。
それは、誰も、亜塩素酸ナトリウムを活性化させて使用することを考えつかなかったためです。
MMSの口径投与だけではなかなか完治しないおおくのライム病患者、あるいは、IVで投与しても、MMSがまったくきかない数名の患者たちと話をしていて、わたし(ジムハンブル)は、たいへん心配になってきました。 そして、MMS投与であまり効果のでていないモルゲロン病の数名の人たちと話しをしていて、ますます心配になってきました。 もし、他のすべての病気を制圧しても、このライム病とモルゲロン病をも治療しなければ、とても充分であるとはいえないからです。
このふたつの病気の患者は文字通り、何百万人にもおよび、その数は、エピデミック(伝染流行すること)に近づきつつあります。
もちろん、一般市民は知りません。これらの病気は無視されているか、あるいは情報抑圧されているためです。
しかし、何千人という人たちが、わたし(ジムハンブル)にe-mailをよこしたり、電話をかけてきたりしました。
アメリカ中、そして、世界中から連絡がきています。
これらの病気そして何十というおなじような病気群はいずれも世界中に点在する政府の研究所由来のものであり、私たちは、これらの病気を無視することはできません。
もし、わたしたちが無視をしてしまえば、彼らは私たちを殺してしまうからです。
ほとんどの人は、いま、まだ誰も危惧していません。しかし、自分や自分の愛する人たちがこれらの病気にかかっている人は大変に危惧しています。 なかにはダニをかいして伝染してしまったと考えている人たちがいます。
しかし、そうではありません。いろいろな経路でこの病気には感染してしまいます。そして、おおくの人たちがダニにかまれたわけではないとわたし(ジムハンブル)に報告しています。
そこでなにかをしなければいけないという事実にもとづき、ちまたにある食用の酸でMMSをIV投与してみようと考えるようになったのです。 皆さんがすでに学習したように、この方法だと、活性化されていないMMSに比べて、最高1000倍の二酸化塩素が発生します。 もちろんわれわれはMMSを口径投与したときのたいへんな有効性をすでに知っています。しかし、ライム病やモルゲロン病といった、研究所で人工的につくられた病原体は、たんにMMSを口径投与しただけではなおりませんでした。
わたしが考えた理由は、活性化されたMMSは我々の消化システムによって運ばれ、胃から血液に達します。二酸化塩素は胃の内側の赤血球により、体内へと運ばれます。
わたしに繰り返し起こった疑問は、「それは赤血球には大変よいことだ、しかし、血漿(blood plasma)に対してはどうなのであろう。」ということでした。
血漿というのは、赤血球を運ぶ液体であり、胃を介して、はたして二酸化塩素が血漿にも届いているのであろうかということでした。
もし、そうでないとしたら、それがライム病やモルゲロン病にMMSが効かない理由なのではないかということです。
そうです、この疑問の回答をみつけなければいけません、あるいは少なくとも、もしMMSが活性化されればIVでより効果的な成果があがるのではないかということを決定しなければいけません。
研究所のマウスを使うことは財政的には無理でした。そこで私自身(ジムハンブル)がモルモットになることにしました。 私はこのことをロメロ医師(Dr. Romero)に話しました。 彼は私の考えに懐疑的でした。 しかし、わたしが、ともかく実験をしてみるつもりであること、そして、もし必要であれば自分の自宅で行なうつもりであるというと、彼は一連のテストを監視することに同意しました。彼には、私が冗談を口にしているわけではないことがよくわかっていたからです。
わたしはIVを打てるナースを1人雇いました。そして、この実験は、2007年のクリスマスの数日前に始まりました。
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